【能動的な生き方】山之内すず「スクールカースト圏外だった」嫉妬に苦しんだ“修行時代”

はーい!どーもー!こんにちは~!
2022年7月6日(水)くもり
山之内すずさん、中学高校と学校を休みがちで、
たまにフラッと学校に行って帰っていたので、友達もそんなにいなかった。
ぶ厚いメガネに髪の毛も長くてモサっとしていて、いつもオドオドしてるコでしたから、
スクールカーストでいえば“圏外”。でも、なぜか“一軍”のコたちに『すずちゃん、カワイイね』って
可愛がられていたようです。
ただそれは、私のことを“下”に見ていたからだって、当時から感じていました。
だから高校2年になって私のインスタのフォロワーが急に増えたり、
芸能界に入ったときに彼女たちの態度がガラッと変わって……。
イジメのようなイタズラを受けるようになったようです。
女の子の世界って恐ろしいですよね。
それでも仲良くしてくれる友達の存在って救われますよね。
芸能界入りする前も今も、山之内さんが親交を温めるのは“見極めた”友人たちのようです。
その大事な友人たちを大切にし、芸能生活も頑張ってもらいたいです。
今回は・・・
【能動的な生き方】

受け身の生き方は、相手から与えられることを待つ生き方。
対して能動的な生き方は、ただ目の前のすることだけを考えている生き方になる。
そして能動的に生きていて幸福を感じる人は、自分自身だけですでに幸福を感じている。
その人のやることは自然と、誰かや世の中を助けたい、もっとよくしていきたい思う何かになる。
だから能動的な人生は「与える人生」になる。
与える人生を選ぶなら、自発的に行動するべきだ。
受け身な人生はやめて、能動的に生きよう!
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