×それってスマホ依存症?×【スマホ依存症の危険性と対策】

×それってスマホ依存症?×【スマホ依存症の危険性と対策】

こんにちは~!シンシンです!

SNSの発達によりスマホが手放せなくなっている人が多いでしょう。

確かに仕事の電話や友人からの連絡で、スマホを使うことがあると思いますが、

何もしてないときでもスマホをいじっていないと落ち着かなくなっていませんか?

スマホの使用がやめられなくなってしまうのは「スマホ依存症」です!

辞めたくてもやめられなくなっているのは、依存してしまっているのです。

スマホ依存の可能性で下記のようなことはありませんか?

食事中でもスマホをいじってしまう

常にスマホが手元にないと不安になる

・スマホを見ながら寝ている

スマホを見ながら人としゃべってしまう

・歩きスマホをしてしまう

こんな場面はありませんか?

スマホが話せない状態になっていると依存性が高くなっています。

では実際にスマホ依存になるとどういったことが起こるでしょうか?

⓵うつ病

スマホばかり使っていると、脳に刺激を与え続けてしまうため、睡眠障害や不安感など

起こりやすくなります。

②肩こり・腰痛

下を見ている時間が長くなってしまうので、猫背になってしまい、血流も悪くなります。

③眼精疲労

目が疲れたり、目が痛くなったりして、ピントも合わなくなったりもします。

また、目が乾いたりするのでドライアイにもなります。

このように身体も心も弱くさせます。

ではどうしたらスマホ依存症から脱出できるでしょうか?

⓵自分でルール決めをする

「寝る前の1時間はスマホを触らない。」

「食事中はスマホを違うとこに持っていく。」

「仕事中は電源を切る。」

使わない努力をするためにルールを決めてしまおう

②他の趣味に没頭する

スポーツをすればスマホをいじることはありません。

また、本を読んだり、勉強したり、普段暇なときにいじっていた時間を

別のものに変えてみましょう!

③スクリーンタイムを確認する

自分がどれだけ使っているか分かります。

調べものの時間はいいと思いますが、ダラダラYoutubeを見たり、

インスタを見ていても何も身になりません。

まず、時間をどのように使っているかを理解して、

別の時間に充てるようにしよう!

いかがでしたでしょうか?

案外気づいていないで、無意識に触っている人も多いでしょう。

スマホの時間を別の時間に変えてみて、時間を有効活用しましょう!

まとめ

⓵自分でルール決めをする

②他の趣味に没頭する

③スクリーンタイムを確認する